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2006年8月18日 (金)

センターピラーその後

またまた本業に追われてしまって、ブログ更新に穴を開けてしまいました。お盆休みの期間中に十分に反省して、今後記事作成に精進します。

先回はセンターピラーをはさんで平板硝子で構成されたウィンドシールドを曲硝子に置き換える話の途中でしたね。

先ずは材料の話からはじめます。             当時の板ガラス製造はフルコール方式(引きあげ式)といって硝子融解窯から冷却される際に表面に出来た薄膜(牛乳を温めた際に出来る薄い膜状の固形物のような物)をカギの付いた横棒で空中に引き上げて冷やし固めた板状ガラス。 現在の中心的なフロート製法の製品と比べると表面の平滑度は当然比べ物にならないほど粗いもので、厚みの偏差もかなりひどい物でした。                                         ウィンドシールドには透視して歪みの少ないガラスが必要でしたので、表面を研磨剤(ベンガラ=酸化鉄、のちに酸化セリュウム)を使って研磨(ポリッシュ)して磨板(P板)という物を自動車専用にガラス会社で製造しておりました。

続きは次回にします。

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コメント

いい感じですね
ラリックス美術館っていったことないけど
・・・・
続きを楽しみにしてます

良く勉強なされている二代目に質問です。
新幹線などの高速鉄道のフロントガラスと旅客部分の窓ガラスは違いがあるのでしょうか。旅客部分のガラスは割れてニュース
になりなすが、フロントガラスは余り聞きません。

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